「Friend」の歌詞

GO BACK

 

友人がドアをノックしてる

何もかも同じじゃない

ここは僕が待ち望んだ埠頭なのか?

全てが変わった

床に横になって、船を待っている

ゴールを夢見ながら、轟音の中に連れて行ってくれ

毎晩、どんよりした気持ちになる

脳に聞こえる

そう、人生は期限じゃないさ

ゲームでももうない

湿原に答えはある

恐怖は痛みだ

僕はもう自分を縛り付けない

自由は僕の血管に流れてる

何かが僕のドアをノックし続ける

恥じながら生きたりしない

別のゲームをプレイする

僕の名前でできるところで

僕の感覚は暗闇で花開いた

野生の馬に乗って炎の中を走り、終わりのないゲームは置いてきた

さあ、全ての涙は家から遠いところにあって

ラジオを切った

全てが新しく、過去は去った

船首の様におぼれてる

いつでも出発できる

端っこギリギリにいる、こんなところに長居はしない

僕はレースに勝って、未来は約束され、僕はそれを受け止める

怒りを捨てる、僕はもう奴隷じゃない